私の勤務する会社は、割と大きめで(一応、1部上場サービス業)いろいろな制度が整っているように見える。近年は法令遵守(コンプライアンス)やセクシャルハラスメント(セクハラ)にもうるさくなり、それ相応の対策室が設置されている。しかし、それがきちんと利用されているかどうか、というと甚だ疑問である。
現在の直属の上司は転勤してきた時から「これはセクハラ系の上司っぽいな。」という臭いが漂ってきたので、この上司の更に上席の人には「気をつけて欲しいです。」と、お願いしておいた。それから1年以上たった今、現実社会はかなり酷いところに来ている。流石にセクハラにはうるさい世の中なので、それは無いが、パワーハラスメント(パワハラ)が酷い。
1・自分の地位を利用してコンプライアンス違反の仕事を部下にやらせている。
2・自分の地位を利用して無理矢理、部下の結婚披露宴に招待させた。
3・自分の昼食時間を中心として仕事をするので、客で店頭が混んでいようが、部下が昼食時間を削っていようが、おかまいなしに昼食を1時間キッチリと、とる。
4・自分の機嫌で仕事をするので、機嫌が良い時は周りの人達が忙しいのをおかまいなしに世間話をしてくるし、悪い時は鶏の首を絞めたような声で、お客様に向かって「いらっしゃいませ。」というし。
最悪なのは1番ですか。折角コンプライアンス室とか在っても、誰も通告しないので機能していない。みんな、通告すると自分が左遷されるかもしれないという意識があるんですね。結局のところ世間体でセクハラ相談室やコンプライアンス室を作っただけ。駄目企業の手本のようだ。
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